この時代に生まれてよかった☆黒こしょうたっぷりスタミナそぼろうどん

黒こしょうと言えば、大航海時代には金と同じ価値があったというのは有名ですが、古代ローマ時代から既にとても高価だったとか・・・。

その黒こしょうが、これでもかというほど効いていて、その上牛肉の旨味とねりごま・玉ねぎのコクも加わった「まぜめんつゆ」の登場です。

お好みで、熱い麺でも、冷水でしめた麺でもおいしくお召し上がりいただけます。

黒こしょうの爽やかで奥深い香り。口の中に広がる刺激。

これが古代ローマや大航海時代だったら、王様級のお金持ちでなければ食べられなかったでしょう。

一方、古代ギリシアや奈良時代の日本でも医薬品として使われたという説がある黒こしょう。

スタミナ素材と一緒に元気においしく召し上がれ~。

作り方


材料(1人前)
■うどん・・・・1玉(乾麺の場合1人前)
■豚ひき肉・・・50g
■にら・・・・・1/4把(約25g)
■卵黄・・・・・1個分(約20g)
■黒こしょうまぜめんつゆ・・・・・1袋(40g)
※その他、のり・キムチ・きゅうり・紅生姜などもおすすめです。

手順

  1. にらは食べやすい長さに切ります。
  2. 肉は油を熱したフライパンで炒めて火を通します。
  3. ゆでた麺に、にら・肉・卵黄の順にのせ、本品を上からかけたら出来上がりです。

チャーハンやパスタにも☆

黒くない黒チャーハン


チャーハンの味付けは意外に悩む、ブログの中の人です。

肉なしチャーハンの時でも、ビーフの旨味が入っている「黒こしょうまぜめんつゆ」は強い味方です!

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ダイショー社員に聞く!「チャーハンの味付け、何使う?」

ニラ玉そぼろペペロンチーノ


スタミナそぼろうどんとほぼ同じ材料で、パスタとしてアレンジ可能です♪

黒こしょうの辛味が効いているので、ペペロンチーノ風のパスタがオススメ。

1) ニラ玉を作っておきます。同時にパスタをゆで始めます。
2) 多めのオリーブオイルに刻んだニンニクを炒め、ひき肉を投入してさらに炒めます。
3) 2に黒こしょうまぜめんつゆを入れて混ぜ合わせて火を止めます。
4) ゆであがったパスタに、2と3をのせて出来上がり。混ぜてお召し上がりください。

つゆタイプで1人前ずつの小分け袋になっているので、いろいろな料理に活躍します。是非おためしくださーい。

今回ご紹介した商品はコチラ
https://www.oec-daisho.com/SHOP/50298-2.html

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