リピート必至・毎週食べたい!リュウジ監修 至高の鶏山椒鍋

万バズ連発、YouTubeチャンネル登録者数537万人(2025年10月現在)という、あの!リュウジさんが監修した鍋スープが登場。

1年以上をかけて開発された鍋スープは2種類。キムチ鍋と鶏山椒鍋です。

今回は鶏山椒鍋にフォーカスしてご紹介します。

ドーン!

料理研究家リュウジ監修のもと、四川省産青花椒が爽やかに香る至高の鶏山椒鍋スープが完成しました。しょうゆに、阿波尾鶏だし・昆布の旨みと、本みりんのコクを加え、青花椒で風味豊かに仕上げました。

袋をいつも以上によく振って鍋に注ぐと、その瞬間から立ち上る山椒。

山椒独特の清々しさ・青々しさがまじった爽やかさな香りに、醤油とみりんの甘辛い香りが加わって、これはトップノート(最初に感じる香り)だけで、既にもう美味しさを保証しちゃってる感。

「美味しいに決まってる!早く食べたい!ワクワク感がとまらない!!」となること請け合いです。

ちなみに、山椒にも産地によって種類がありますが、山椒の香りは今海外で人気の香りになっているそうで、食べ物だけでなく石鹸などにも使われるそうです。

まさに香りのトレンドまで取り込んだ「至高」の鍋と言っても過言ではない☆

味は間違いなく「至高」です。味覚と嗅覚、アツアツを頬張るときの触覚、グツグツお鍋が視覚と聴覚に…!五感全部が「これはすごいぞ」と訴えかけてくるぅ。

リュウジのバズアレンジは必ずやってみてほしいですー!半熟卵のパンチ力もハンパないっす!

「おいしい」「旨い」以外に語彙力をなくすほどのインパクトを是非体験してほしいです!

作り方


材料
3~4人前
■鶏もも肉・・・400~500g
■白菜・・・1/4株(約500g)
■長ねぎ・・・1本(約150g)
■しめじ・・・1パック(約100g)
■葛きり(乾燥)・・・30g
■本品・・・1袋
※その他、鶏むね肉・鶏だんご・人参・三つ葉等がおすすめです。

手順

  1. 鍋にスープを入れて火にかけ、沸騰したら肉を加えます。
    スープはしっかり振り、袋の内側についた油脂も鍋に入れてください。
  2. 再び沸騰したら、白菜のかたい部分・長ねぎ・しめじ・葛きりを入れます。火が通ったら残りの白菜を加え、具材が煮えたら出来上がりです。

リュウジのレシピ バズアレンジ

鶏だんご・卵を加えるとさらにおいしい!
鶏だんご:鶏ひき肉(ももがおすすめ)を粘りがでるまでよく混ぜ、適当な大きさに丸めます。
卵:具材が煮えたら卵を割り入れ半熟にします。
お好みで柚子胡椒を加えても、おいしくお召し上がりいただけます。

バズ鍋あと! ごま香る鶏山椒ラーメン

作り方

  1. 鍋あとに中華麺またはちゃんぽん麺(1玉)を入れ、中火にかけます。※生麺を使用する場合は、かために下ゆでしてから入れてください。
  2. ひと煮立ちしたら火を止め、すりごま・柚子胡椒を加えてお召し上がりください。
  3. リピートしたい理由(わけ)


    目玉焼きに山椒をかけて食べるくらい山椒好きの中の人、半熟卵にメロメロでした。

    実は、当初パッケージの手順通りに作ってみたのです。でも鶏団子は入れなかった…

    後から動画を見たら、リュウジさんの味へのコダワリとテンポの良い話しぶり、開発部の方々のやりとり、開発秘話的内容が凝縮されていて、もう一度鶏団子を入れて作りたい!と思ったのです。

    さらに、鍋あとの作り方にある「柚子胡椒」はまさに山椒と同じ系統の香りで合わないわけがない!

    パッケージを最初に開いた時に思ったのは、柚子胡椒と相性抜群の「鴨南蛮にもしてみたい」でした。

    鴨と焼き葱を入れて、鍋あとは日本蕎麦、これをやってみたい。

    冬の寒い日でも夏の暑い日でも、どちらでも食べたい!毎日食べてもいいくらい!

    ストック必至の鍋スープ、キムチ鍋もあるとのことで、今年の冬は安泰。材料が少なくても美味しい…なんて素晴らしいご馳走鍋なんだ…

    この冬は、リュウジ監修鍋スープから目を離せない舌も離せない。鼻も離せない!!

    【リュウジ プロフィール】
    料理研究家。1986年、千葉市生まれ。X(旧Twitter)やYouTubeで日々更新する料理動画やレシピが、「簡単に爆速で美味しく作れる」と大人気。「料理のおじさん」として自炊の楽しさを広めようと、多方面で活躍中。

    商品ページはコチラ→
    https://www.oec-daisho.com/SHOP/33429.html

    同時発売:料理研究家リュウジ監修 至高のキムチ鍋スープ:

    ダイショー公式SNS


    LINEで送る
    Pocket

btn4