大人気の名店監修シリーズに、新ラインナップが登場しました！
どーん！
「喜多方ラーメンの坂内監修 淡麗旨だし鍋」
日本三大ラーメン（札幌ラーメン、喜多方ラーメン、博多ラーメン）のひとつである「喜多方ラーメン」を鍋スープで再現した一品です。
とんこつ・鶏がらのコクをベースに、ラードの旨みとチャーシューの風味を重ねた、透き通った淡麗系スープが特徴。
この鍋をさらに美味しく、納得の味に仕上げる簡単なコツがあるんです。
それが、豚肉を油をひかずにフライパンで焼き色をつけておくこと。
香ばしくコク深い鍋になります！
個人的には、鍋の中でもラーメンのチャーシューに少し近い役割になるような感じでした！
油をひかないことで肉の余分な油を飛ばし、少しカリッとした感じにするのが、中の人のお気に入りです。
では、さっそく作り方へGo！
作り方
材料
3～4人前
■豚薄切り肉・・・400g
■キャベツ・・・1/4個（約300g）
■長ねぎ・・・1本（約150g）
■水菜・・・1/2束（約100g）
■人参・・・1/3本（約40g）
■本品・・・1袋
※その他、しめじ・ワンタン等がおすすめです。
豚肉の下ごしらえ
油をひかずにフライパンに入れ、中火で炒めて皿に取り出しておきます。
手順
- 鍋にスープを入れて火にかけます。沸騰したらキャベツ・人参を加えます。
※スープはしっかり振り、袋の内側についた旨みの脂も残さず鍋に入れてください。 - 再び沸騰したら、下ごしらえした豚肉・残りの野菜を加えます。火が通ったら出来上がりです。
※長ねぎは小口切りにすると、コクのあるスープがよくからみます。
太麺のラーメンを入れて、さらに期待の鍋あと！
ゆでた中華麺に、温かい鍋スープをかけて仕上げます。お好みできざみねぎや柚子胡椒を添えてお召し上がりください。
麺は太麺がおすすめ！なぜなら…
喜多方ラーメンの麺は「平打ち熟成多加水麺」と呼ばれ、一般的に幅が約4mm程度の太めの麺で作られることが多いそう。
もちろん、今回監修くださった坂内さんも、手もみの「平打ち熟成多加水麺」を使っているとのこと（公式サイトより）。
というわけで、喜多方ラーメン風にぜひ少し太い麺を使ってみてくださーい！
【喜多方ラーメン坂内】
1988年に1号店を開店。あっさりしているのにコクがある、透き通った淡麗系スープが特徴。
創業当時から真摯に提供し続ける「手作り」にこだわった、「毎日食べられるラーメン」は、幅広い世代のお客様に親しまれ長年愛されています。
喜多方ラーメン坂内の情報はこちら（https://ban-nai.com/）
キャンペーンもラストスパート！
https://daisho-lp.com/25-nabe/
今年もいよいよ大詰め！キャンペーンも大詰め！
喜多方ラーメン鍋も、もちろんキャンペーンの対象です☆
こちらもチェックしてみてくださいね！
商品ページはコチラ→
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