レンジ調理でも煮込んだおいしさ！魚介のクリーム煮、この時期のオススメ魚介3選！

レンジ調理で簡単に豪華で本格的な料理ができてしまう「シーフードソムリエ監修　レンジで簡単シリーズ」。

寒くなるこの時期に嬉しい「クリーム煮」が新登場です。

その名も！「シーフードソムリエ監修　レンジで簡単　魚介のクリーム煮用ソース」（ながい･･･）

先発品の「チョッピーノ」や「アクアパッツァ」とは一線を画す、とろっと濃厚なソースは、2種のチーズとローストオニオン・バターを加えてコク深く、白ワインで香り豊かに仕上げてあります。

今回はぜひ試してみて欲しい冬のクリーム煮にぴったりの魚介もご紹介します。

まずはキホンの作り方をどうぞ～。

作り方

材料（2人前）
■生鮭（サーモン）またはカジキ・・・2切れ（約200g）
■きのこ（しめじ・エリンギ等）・・・約50g
■牛乳・・・100㎖（1/2カップ）
■シーフードソムリエ監修　レンジで簡単　魚介のクリーム煮用ソース・・・1袋
・その他、カキ（生食用）・ホタテ・ほうれん草等がおすすめです。
※魚の切り身は、塩をふっていない魚をご使用ください。
※冷凍の材料を使用する場合は、解凍してからお使いください。
※低温殺菌牛乳・加工乳の使用はお控えください。

下ごしらえ
魚の切り身：約3cm幅に切ります。
きのこ：食べやすい大きさに切ります。

手順

袋の「きりくち」を切り、牛乳を入れよく混ぜます。
※柄の長いスプーン等で袋についたソースと牛乳をなじませながらよく混ぜてください。
具材を①に入れ、チャックをしっかりと閉めます。
※チャックの一部に蒸気を抜くための蒸気口があり、完全には閉まりません。
袋の底を充分に広げ、必ずパウチを立てて電子レンジの中央に置き、加熱します。
加熱時間の目安　500W： 4分30秒　600W： 4分
※調理中にチャックが開いても調理には問題ありません。
※加熱しすぎると、蒸気口から吹きこぼれる恐れがありますのでご注意ください。
レンジで加熱後、そのまま庫内で5分蒸らします。
両端の「持つ」マークを持ってレンジから取り出してください。皿に移してお召し上がりください。
※加熱後は袋や中身が熱くなっていますので、やけどに注意して、ゆっくりと開封してください。
※レンジの機種により、火の通り具合が違います。加熱が不充分なときは、具材を皿に移してラップをふんわりかけ、約1分ずつ追加で加熱し様子を見てください。