天下一品ファン必見! 話題の赤ん鶏白湯鍋スープを徹底レビュー

いよいよ寒い鍋シーズン!

今月はこの冬イチオシ監修鍋シリーズをお届けします。

第一弾は「名店監修鍋スープ 天下一品赤ん鶏白湯味(※関西地区限定)」

何と言っても、まずは濃厚ピリ辛スープの魅力をチェック!

パッケージを開けると、やや「サラサラ」しているので、開けたときはあれ?と思うかもしれません。

ですが、こってり感、辛さと旨味のバランスはもはや職人技としか言いようが無い・・・のだ!

辛さレベル:5段階中の4より少し上
・白湯スープなのに、辛いもの好きにはたまらない刺激!
・豆乳を少し加えると、辛さがまろやかになって、普段は辛い料理が苦手な方も挑戦しやすいバランス。

風味と旨味のバランス
・鶏とにんにくの旨味が際立つように、緻密な設計がされた味わい!

シンプル具材でも満足度アゲアゲ
・鶏むね肉:お手頃価格でもスープがしっかり旨味を引き出してくれるのですごくオススメです。
・白菜&ネギ:スープをたっぷり吸い込むので、鍋の主役にはピッタリ。
・豆腐:辛さを中和しつつ食感も楽しめる万能選手!

このスープは、「天下一品」監修のもと、看板商品のラーメン「こってり」に人気のスパイス「赤ん粉」をトッピングした味わいを再現しています。
鶏とにんにくの旨みに香辛料を加え、風味豊かで刺激的な辛さに仕上げた鍋スープです。
※本品に天下一品の「赤ん粉」は使用していません。

【天下一品】
1971年、京都北白川の屋台が創業。鶏がらをじっくりと炊き出し、十数種類の野菜なども用いて旨みがたっぷり入った「こってりスープ」はこってりとした口当たりながらも、後味はすっきりとしています。
“赤ん粉”とは
天下一品オリジナル旨辛スパイス「赤ん粉(あかんこな)」。3種類の唐辛子に加えて、山椒・黒こしょうをブレンドしたスパイスです。本品は、唐辛子・山椒・こしょう等を使用し、特有の香りや辛さを再現しています。

作り方

材料(3~4人前)
■鶏もも肉・・・300g
■鶏だんご・・・150g
■キャベツ・・・1/4個(約300g)
■長ねぎ・・・1本(約150g)
■にら・・・1把(約100g)
■本品・・・1袋
※その他、お好みの材料でお召し上がりください。

手順

  1. スープはしっかり振ってから鍋に入れ火をつけずに肉を加えます。
  2. 肉を入れたら中火にかけ、軽く煮立ったら、残りの具材を加え、火が通ったら出来上がりです。
    火にかける際は、急激な沸騰(突沸)を防ぐため、かき混ぜてください。

〆は! ラーメンも雑炊もおすすめ!

ゆでた中華麺とスープを合わせてお召し上がりください。
ご飯を入れてもかなり美味しいので、是非お試しください!

関西限定?いえ、ボーダーを超えるんです!


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