煮込んだ香りにひと目惚れ。“部屋がココイチ”になる奇跡のスパイス設計!

フライパンにたれを注いだ瞬間、あの香りがやってくる!
そう、ココイチのあの香り。

一晩寝かせたカレーのような濃密な空気が、部屋全体をすっぽり包み込むんです。
ガツンとくるガーリックではなくて、むしろやさしい、だけど本気の香り。

部屋は瞬く間に“カレー屋”になるのに、臭いが残る不安はありません。
それが「CoCo壱番屋監修スタミナカレー炒めの素」の不思議なところ。

今回ご紹介するのは、ココイチ監修のもと、コラボレーションが実現した「CoCo壱番屋監修スタミナカレー炒めの素」です!

一口目、フルーティな“甘み”。そのあと、“ふくらむ旨み”・・・
「アムチュールいれた!?」とまで思わせるスパイス調合がたまらない!
フルーティと言っても酸味は控えめ、全体に丸みがある、安定の味はさすがココイチ監修。

そして、数秒遅れてやってくるスパイスの波が、キリッと、ふわっと、鼻に抜けてゆき、旨みが加速されるのです。

辛さ調節だれの衝撃

唐辛子をドン、と、ただ入れただけのような刺激ではないんです。
カレーの輪郭を残したまま、音量だけ少し上げるような繊細さ。

お弁当用なら少なめに。刺激大好きな家族には多めに。
少しで味が変わるのに、芯はぶれない、これぞ「家庭用スパイス設計の妙」としか言いようがありません。

●本品のセット内容
【カレー炒めのたれ】16種類の香辛料の風味とポークの旨みで、コク深い味わいに仕上げました。
【辛さ調節だれ】お好みに合わせて辛さを調節できる、とび辛スパイス入りの辛味調味料です。

作り方


材料(3~4人前)
■豚バラスライス・・・400g
■キャベツ・・・150~200g
■にら・・・1把(約100g)
■CoCo壱番屋監修スタミナカレー炒めの素・・・カレー炒めのたれ1袋
                             辛さ調節だれ1袋

手順

  1. 豚肉・・・一口大に切る
    キャベツ・・・一口大にザク切り
    にら・・・約5cmの長さに切る
  2. キャベツを耐熱皿に並べてふんわりとラップをし、電子レンジで加熱後、水気をきります。 ※皿が熱くなりますのでご注意ください。
  3. フライパンに油を熱し、中火で豚肉を炒めます。豚肉に火が通ったら、1度火を止めて、余分な油をふき取ります。
    ※余分な油をキッチンペーパー等でよくふき取るのがポイントです。
  4. 3に「カレー炒めのたれ」を加えて混ぜ合わせます。再び火にかけ、2・にらを加えて炒め、火が通ったら出来上がりです。
    お好みで「辛さ調節だれ」を加えてお召し上がりください。

香り→味→辛味まで、どこを切っても“考え抜かれた一品”


食卓に置いた瞬間、「あ、ちゃんと作ったな」と思える、
皿に盛ったその瞬間、カレー屋のランチメニューみたいな存在感。

実際は冷蔵庫にあった残り物で作ったなんて、きっと誰も思わない!
風邪でつらいときもスパイスが食欲をだしてくれます。

洗い物は少なくて、手順は簡単で、それでも「ごちそう感」がある、冷凍ストック用・お弁当・もう一品がほしい日にも使える、変幻自在の調味料。

“時短”と“手抜き”は違うと教えてくれるスタミナカレー炒めの素、是非ぜひ試してみてください☆

商品ページはコチラ→
https://www.oec-daisho.com/SHOP/10673.html

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