ナゲットともテンダーとも違う、チキンフィンガーを楽しもう!

アメリカではスポーツ観戦のお供としても定番のチキンフィンガー。

「にわとりには指がない」のですが、にわとりの指なわけではないのです。

チキンフィンガーとは、人間の指のように細長く切った鶏肉に衣を付けて揚げたもの。

人の指に似ていて、指でつまんで食べる、ということから、Chicken Fingersという名前になったとか。

もともとは、1990年代のはじめのアメリカで、健康志向から赤身のお肉(牛肉など)の摂取を気にする人たちから、ヘルシーで手軽に食べられる骨無しの鶏肉が注目されて生まれたそうです。

当時、唐揚げ状のチキンテンダー(Chicken Tenders : Chicken tenderloin)がすでにありましたが、大きめで「食事」っぽいため、もっと手軽に食べられるような形状にして「チキンフィンガー」として売り出したとか・・・。

ソースにつけて食べるアメリカで人気のファストフード。

新発売の「チキンフィンガーの素」は、ご家庭でチキンフィンガーをお手軽に楽しめるよう、水溶きタイプのナゲット粉とBBQソースをセットにしてあります。

数年前、日本プロ野球でも、ヘルメットの形の容器にチキンフィンガーが入った限定メニューが売り出されたことがありました。

日本にいながらにして、アメリカの雰囲気まで味わってください!

作り方


材料例(2-3人前)
鶏肉(むねまたはささみ)・・・300g
チキンフィンガーの素・・・1パック
(ナゲット粉・・・1袋、BBQソース・・・1袋)

下ごしらえ
鶏肉は皮や筋を取り除き、一口大に切ります。
(鶏肉を細切りにする場合は幅約2cmがおすすめです)

手順

  1. ボウルに【ナゲット粉】1袋と水45ml(大さじ3杯)を入れ、よく混ぜ合わせます。
  2. 1に鶏肉を加え、よくからめます。
  3. 160~170℃に熱した油で約3分揚げます。
    ※揚げ時間は目安です。肉の大きさ等によって調節してください。
    ※一度にたくさん揚げると油の温度が下がりますので、数回に分けて入れてください。
    ※油がはねる場合がありますので、ご注意ください。
  4. 【BBQソース】につけてお召し上がりください。

アレンジレシピ 鶏ミンチでつくるチキンナゲット

ちなみに、日本でもおなじみのナゲットとは、アメリカでは基本的にミンチ肉を使う料理だそうです。

ナゲットの中身は、いろいろな部位のお肉と調味料を混ぜたもの、いわばウィンナーの中身と同じような感じです。

材料例(2-3人前)
鶏ひき肉(むねまたはもも)・・・300g
チキンフィンガーの素・・・1パック(ナゲット粉・・・1袋、BBQソース・・・1袋)

手順

  1. ボウルに【ナゲット粉】1袋と肉を入れ、粉っぽさがなくなるまでよく混ぜ合わせます。
  2. 平たい小判型に成型します。
  3. 160~170℃に熱した油で約3分揚げます。
    ※揚げ時間は目安です。
    ※一度にたくさん揚げると油の温度が下がりますので、数回に分けて入れてください。
    ※油がはねる場合がありますので、ご注意ください。
  4. 【BBQソース】につけてお召し上がりください。

おすすめのソース

セットについているBBQソースだけでなく、お手軽簡単なこんなソースもあると、さらに満足度アップ!

ハニーマスタード


・ハチミツ   小さじ1
・粒マスタード 大さじ1
・醤油     小さじ1/2
・レモン汁   小さじ1
※ レモン汁をマヨネーズにしても◎

ワカモレディップ


・アボガド 1個
・塩胡椒  適量
・レモン汁 小さじ1/2
※ お好みで、おろしニンニク・タマネギのみじん切り・トマトの角切りなどを入れるとさらに豪華。

おうち時間のお供に、お弁当やおやつにも、チキンフィンガーを是非お試しくださいっ♪

【出典】
“The History of Chicken Fingers”. Leite’s Culinaria.
https://leitesculinaria.com/52349/writings-history-chicken-fingers.html

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