この冬イチオシ監修鍋シリーズ第2弾は「名店監修鍋スープ らぁ麺飯田商店鶏だし醤油味」
実はブログの中の人、神奈川県に住んでいるのに、飯田商店が湯河原町発祥と知りませんでした(恥)。
というわけで、期待に胸を膨らませ、早速パッケージを開けてみましょう。
開けたときから素晴らしい出汁の香り。
鶏・アサリ・こんぶ・ホタテの旨みを加えた清湯(ちんたん)仕立てのスープに、3種の醤油(濃口醤油・淡口醤油・白醤油)と鶏油のコクを効かせたスープは、ラーメンというよりも蕎麦つゆのような和風な上品さを主張しています。
これが、「飯田商店」看板メニューのひとつ「しょうゆらぁ麺」から生まれた鍋スープ!
最大の魅力は、食材を引き立てるその味わい。
野菜や鶏肉、魚介類など、どんな具材を加えても素材の持ち味を引き出し、その一品一品がスープと一体となった旨みを堪能できます。
パッケージを開けて食材を切って入れるだけなので、忙しい平日の夕食にも最適。
ちなみに、弊社の他の鍋スープと比べてカロリー控えめなのも嬉しいポイントです☆
【飯田商店】
2010年、神奈川県湯河原町に創業。オープン以来、麺・スープ・具材すべてにこだわり、1つ1つを丁寧に調理することで、多くのファンを獲得し、全国からお客様が訪れる人気店。
日々、一度食べたら忘れられない至福の一杯を提供し続けています。
作り方
材料(3~4人前)
■鶏もも肉・・・200g
■豚しゃぶしゃぶ用薄切り肉・・・200g
■長ねぎ・・・2本(約300g)
■白菜・・・1/8株(約250g)
■えのき茸・・・1袋(約110g)
■本品・・・1袋
※その他、三つ葉・人参・ワンタンなどがおすすめです。
手順
- 鍋にスープを入れて火にかけ、沸騰したら鶏肉を加えます。
※スープはよく振ってから鍋に入れてください。 - 再び沸騰したら豚肉・野菜を加え、火が通ったら出来上がりです。
※スープが煮詰まったらお湯で味をととのえてください。
鍋あとは!醤油らぁめん?だけじゃない!
もちろん、鍋あとはラーメン!中細麺がおすすめです。
ゆでた中華麺に温かいスープをかけ、お好みできざみねぎ・ゆず皮をトッピングしてお召し上がりください。
しかーし!食材の組み合わせ次第で多彩なアレンジが楽しめるのも魅力のひとつ。
鴨肉+お蕎麦+柚胡椒で、ミラクルにおいしい鴨南蛮そばのできあがりです。
つけてよし、かけてよし!
一度味わえば、その奥深さに心を奪われること間違いありません。
鍋も鍋あとも、色々な具材で試したくなる、リピート必至の鍋スープを是非お試しくださーい☆
商品ページはコチラ→
https://www.oec-daisho.com/SHOP/50410.html