魚介メインの豪華鍋が肉ともマッチする新体験☆— ナッコプセ鍋スープ

急に寒くなって、鍋シーズンに急遽突入。あの暑さはどこに行ったのか…というこの時期に。

今季新発売の、ちょっと新しい鍋を試してみませんか?!

魚介だけじゃなく肉までもおいしくなる「ナッコプセ鍋スープ」。

「ナッコプセ」とは テナガダコ(ナッチ)、ホルモン(コプチャン)、小エビ(セウ)の頭文字を取って命名された韓国の甘辛い料理です。

コチュジャン・味噌のコク深い味わいに、豆板醤・赤唐辛子の辛みと牛だし・魚介の旨みを加え、にんにくで風味よく仕上げたというスープは、後を引く旨辛スープ。

中の人は、牛もつの代わりにラムを入れて試してみました。

これが想像以上にマッチしていて、魚介と肉の“両方おいしい”新体験!!

口に含んだときの甘辛さ、後から来る辛味のアクセント。

「味噌っぽいけど味噌だけじゃない」独特のコクがあって、まさに素材の味が最大限に生かされる味わい。

特に、タコと海老は、煮ると匂いが気になるという人もいると思いますが、それも気にならないくらいに「素材そのものの味」が際立ちました。

ちなみに…中の人は面倒くさくてエビを殻ごと入れてしまいましたが、熱々の殻をむくのは大変でした…

というわけで、エビの殻は最初に剥いてから入れるのがオススメですー。

ではさっそく作り方へGo!

作り方

材料
3~4人前
■エビまたはシーフードミックス・・・250g
■蒸しタコ・・・150~200g
■牛もつ・・・200g
■キャベツ・・・1/4個(約300g)
■長ねぎ・・・1本(約150g)
■にら・・・1把(約100g)
■はるさめ(乾燥)・・・30g
■本品・・・1袋
※蒸しタコ・牛もつの代わりにタラ・鶏もも肉でもお召し上がりいただけます。
※その他、玉ねぎ・えのき茸等がおすすめです。

手順
1.冷凍むきエビまたはシーフードミックスの場合:解凍して水気をふきとります。
有頭エビの場合:背わたをとり、軽く水洗いします。
2.鍋にスープを入れて火にかけ、沸騰したら魚介類・肉を加えます。
スープはよく振ってから鍋に入れてください。
3.再び沸騰したら、キャベツ・長ねぎ・はるさめを入れます。火が通ったらにらを加え、具材が煮えたら出来上がりです。

鍋あとは!韓国風まぜごはん

  1. 鍋あとにごはん(茶わん1杯)を入れ、中火にかけます。
  2. ひと煮立ちしたら火を止め、韓国のりを加え、混ぜてお召し上がりください。お好みでいりごま・とびっこを加えると食感も楽しめます。

韓国のりが無かったので普通の焼き海苔を使いましたがめちゃくちゃ美味しかったです。

ご飯を入れてしばらく煮詰めて味が濃くなったかなと思ったら、これが意外に濃すぎなかった!

食べた後は身体がホカホカ。お肉と魚介のダブルでお腹も心も満たされる新体験!

2025年のお鍋初め、ナッコプセ鍋スープで是非!

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