本格中華シェフ 安川哲二氏
やすかわ・てつじ(1948年、福岡県生まれ)
福岡市の中村調理製菓専門学校を卒業後、上京。日本における四川料理の祖である故・陳建民氏などに師事。
その後、有名中華料理店で料理長を務め、77年、東京・原宿に「龍の子」を開店。
服部栄養専門学校などで後進の育成にあたっている。
2015年、「現代の名工」に選定される。 「龍の子」1977年創業の四川料理店。中華料理の伝統を残しつつ、常に新しい中華料理を提供。
本場の四川の味はそのままに、料理の辛さなどは日本人好みに味付けし、香辛料は、本場四川省から取り寄せ、自家製の調味料を使用。 日本にいながら最新の四川料理が味わえる店。
商品説明
本格中華シェフ 安川哲二氏監修 麻婆茄子の素
【麻婆茄子のたれ】豆板醤・甜麺醤のコクに、にんにく・生姜・青花椒・紹興酒の風味を効かせました。
【とろみ粉】とろとろ食感の麻婆茄子に仕上がります。
麻婆茄子
●材料●
【3~4人前】
■なす・・・4~5本(約500g)
■長ねぎ・・・1/2本(約75g)
■豚ひき肉・・・150g
■サラダ油・・・大さじ4杯(約48g)
■水・・・50㎖(1/4カップ)
■本品・・・麻婆茄子のたれ1袋
とろみ粉1袋
●作り方●
1、なす:一口大の乱切り
長ねぎ:みじん切り
「とろみ粉」:水でよく溶かす
2、ビニール袋になす・油大さじ1杯を入れ、全体になじませ、大きめの耐熱皿に並べてふんわりとラップをし、電子レンジで加熱します。
【目安】600W:6分30秒/500W:7分30秒
※皿が熱くなりますのでご注意ください。
3、フライパンに油大さじ3杯を熱し、中火でひき肉をほぐしながら炒め、軽く焼き色がついたら一旦火を止めます。「麻婆茄子のたれ」を加えて再び熱し、弱火~中火でよく炒めます。
※たれを加える際に、はねる場合がありますのでご注意ください。
4、?を加えて炒め合わせたら火を止め、水で溶いた「とろみ粉」と長ねぎを加えて全体を混ぜ合わせます。再び熱してとろみがついたら出来上がりです。
お客様の声
ハヤシ様 | 投稿日:2024年07月19日 |
おすすめ度: | |
麻婆茄子は絶品!山椒が効いてて、とても美味しい。
またリピートします。 |
商品仕様
商品番号 | 30381 |
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商品名 | 本格中華シェフ 安川哲二監修 麻婆茄子の素 |
内容量 | 88g(麻婆茄子のたれ80g、とろみ粉8g) |
原材料 | 麻婆茄子のたれ【しょうゆ(国内製造)、豆板醤、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、醸造酢、紹興酒、にんにく加工品、生姜、チューニャン(米糖化調味料)、甜麺醤、食塩、チキンエキス、ラー油、青花椒風味油、青花椒、酵母エキス/酒精、増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、パプリカ色素)、香辛料抽出物】 とろみ粉【でん粉(タイ製造)、小麦粉、デキストリン、乾燥全卵、食塩/加工デンプン、微粒二酸化ケイ素】 |
アレルギー情報 | 小麦・卵・ごま・大豆・鶏肉 |
お店からのコメント