糖質オフでお肉が美味しい!土用の丑はホットプレートで「焼きすき」

明日は土用の丑の日!ウナギはちょっとお高くて・・・という方に、「焼肉」×「すき焼き」を掛け合わせた「焼きすき」をご紹介!

味付けしたすき焼き用の牛肉を焼いて、卵をつけて食べる「焼きすき」で梅雨明けの暑さを吹っ飛ばしましょう~。

糖質を25%オフにしたすき焼のたれは、三温糖・本みりんのコクと北海道産日高昆布・焼津産鰹節の旨みで上品な味わいに仕上げています。

スタミナをつけたいけれど糖質が気になる方、家ではホットプレートで、バーベキューでは網焼きで、是非お試しください♪

作り方

材料例
たれ漬けしたすき焼き用の牛肉とお好みの野菜をホットプレートで焼き、卵をつけてお召し上がりください。
すき焼きに使用する長ネギやしいたけも美味しいですが、ピーマンやなすなど、夏野菜もおすすめです!

旨さの方程式!

焼きすき3
E = mc2(エネルギー E = 質量 m × 光速度 c の2乗)

アルベルト・アインシュタインが特殊相対性理論の帰結としたこの方程式・・・実は・・・

U = nt2(うまさ U = 肉 n × たれ t の2乗)として、日常生活に役立っています。

(スミマセン、うそです。でも、タレでお肉が何杯にも美味しくなるのはホントです!)

土曜の牛(土用の丑)は、上品な旨味がつまったタレで、お肉をたっぷり召し上がれ~♪

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